切手博物館@目白
切手博物館に行きました。行ったのですが・・・館内にある額面切手販売のお店「ロータス・フィラテリックセンター」ですっかり時間を肥やしてしまい、閉館時間になったというオチつきです。わりと午後の早めの時間に到着したはずなのですが・・・おかしいなぁ。(爆)そして、欲しかった70年代、80年代の切手を選んでいたら、額面通りなのに4万円にまで達してしまったのにはビックリしましたが、バシバシ使うものですし、まぁ良しとします。正直に言うと5万円に達したので、減らしました。(爆)
散財した後は、近辺を散策。高校がこの近くだったので、よく歩いたものですが、再開発でずいぶんと景観は変わりました。それでも「あぁ、まだあってよかった」と通りかかるたびに確認するお家があります。
目白台日無坂(ひなしざか)の上に立つ蔦のからまる日本家屋です。この蔦が日々成長しており、いよいよ屋根を覆うまでになっています。屋根の傾斜の下まで覆うにはあと15年くらいかなぁ。約5年前までは屋根まで到達していなかったんですよ。15年先までこのお家がこの場所にありますように・・・。
日無坂についてと、まだ屋根を覆っていない画像が見られます。⇒日無坂
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