とっぴんぱらりの風太郎 万城目学
昨日の「祈りの幕が下りる時」と併読中の本です。「とっぴんぱらりの風太郎」は、伊賀忍者のお話・・・大好きな忍者ものですが、こんなにブ厚くてちっこい文字の本は初めてのような気がします。746ページあり、ページを開いた瞬間なんて小さい文字なんだ!とビックリ・・・まるで国語辞典です。そんなこんなで数日経ってもほんの数ページしか進んでおらず、「祈りの幕が下りる時」の方に逃避中。(爆)でも、おもしろいですよ!映画化されたら張り切って観に行きます。
大好きな文房具のコト、街歩き、美味しいモノについて語ります