2014年03月
今月のコストコでは買い物モードになってしまい、スーパーで払う金額じゃないよね？現象が起きました。（爆）まぁ、生活必需品なので良しとしますが・・・。そして、初めてお目にかかった商品がコチラ。
コストコのアロマオイル
「BLEND Essential oil AROMA+」という3本セットのアロマオイルです。3本で1,480円（50ml2本・40ml1本）・・・無印のアロマオイルは、種類によっても違いますがだいたい30mlで800円～1,500円のオイルを購入しているので、お買い得だと思います。
パッケージはすでに破いてしまいましたが・・・
【気分を集中させたい時に】
ベルガモットオレンジ・ローズ・ペパーミント
【リラックスしたい時に】
ラベンダー・柚・レモングラス
アロマオイル「柚」
どれも使いやすい香りだと思います。すぐにブレンドしたくなる私としては、リラックスしたい時の3つの香りを全て投入したくなりましたが、そこは我慢！まずは、柚の香りで癒されてみました。しばらくいろいろな香りが楽しめそうです。
2014年3月21日1:59 PM|
カテゴリー：アロマ|
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パティスリーSATSUKI
スーパーシリーズ
ホテルニューオータニ幕張のラウンジで食べられるという
パティスリーSATSUKIのスーパーショートケーキを食べてきました。スーパーシリーズには何種類かのショートケーキやpureプリン、豆かん、モンブランなどがあるようです。ネーミング的にはスーパー豆かんに格好良さを感じましたが（笑）、今回は王道であるスーパーメロンショートケーキとスーパーショートケーキ（イチゴ）を食してみました。
スーパーショートケーキ
スーパーショートケーキのイチゴは”あまおう”だそうです。しっとりしたスポンジにはたっぷりのハチミツが使われており、スポンジだけでも充分美味しいです。
スーパーメロンショートケーキ
スーパーメロンショートケーキ2
スーパーメロンショートケーキのメロンは本当にジューシーで濃厚な甘さ！やや重めの生クリームは甘さ控えめでバランスが良かったです。スポンジもシットリしていて美味しかった～！そして上にはメロンの角切り（？）がてんこ盛りです(^O^)／ただし、両方ともかなり大きめなので、2つ一気は胃にもたれます。（爆）毎日食べるには重すぎるので、1年に2回位でいいかな・・・。
そんな訳でケーキの後は運動がてらコストコへ行ったのでした。
2014年3月20日11:35 PM|
カテゴリー：美味しいもの|
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モンブラン万年筆
マイスターシュティックシリーズ
写真下が2本目のモンブラン万年筆「マイスターシュティック146」（太字）です。マイスターシュティック149と並び最も有名な万年筆だと思います。太字の万年筆だったこと、146か149をいつかは手に入れたいと思っていたこと・・・そして何よりタイミングが良かったこと。縁あって私のもとへやってきました。書き味は「キュッ」としていて、とても書きやすいです。
モンブラン「ロイヤルブルー」
インクは「モンブランにはモンブランを！」と思い、モンブランのロイヤルブルーを入れました。この色、ウォーターマンのフロリダブルー、ドクターヤンセンのジュール・ベルヌととても良く似ている私好みの色です。また同じ色買った！と言われそうですが、書いている私には見分けがちゃんとつくのです！（笑）
2014年3月19日12:46 PM|
カテゴリー：文房具|
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モンブラン万年筆
マイスターシュティックシリーズ
念願のモンブラン万年筆を入手しました。
写真上「モンブラン マイスターシュティック クラッシックショパン 145」（細字）です。145は、細めで女性向きと言われているタイプの万年筆でショパンピアノ協奏曲1番・2番のCDがついています。ショパンの協奏曲はとても思い入れのある曲なので・・・一応ex.音大生（＾◇＾）・・・これは何かの縁だ！と思い即決です。145のタイプはカートリッジとコンバーターが使用できるというのもモンブラン初心者には扱いやすく嬉しいのです。細字万年筆は、ガリガリして馴染めないという印象を持っていましたが、これは全く違い、書き味が非常になめらかです。細字でも大丈夫！と思ったのはペンドクター川口明弘さんの調整万年筆だったという理由が大きいですね。
モンブラン
マイスターシュティックショパンCD付き
エルバン「ナイトブルー」
インクは遊びのないオーソドックスなブルーブラックを使いたかったので、エルバンのナイトブルーを入れました。細字は字の下手さがごまかせないので、練習が必要です。(-_-メ)
2014年3月18日12:25 PM|
カテゴリー：文房具|
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セーラー万年筆 ヤングプロフィット（太字）
先月買ったセーラーヤングプロフィット（太字）は、インクフローも悪くあまり出番がありませんでした。価格的に考えてもこんなものかなぁと思い諦めつつ、でも捨てる前にペンドクターの
川口明弘さんにみてもらってからにしようと調整をお願いしました。その後、お願いしてから1週間程で戻ってまいりました。ペンクリニック等でご多忙にもかかわらず、受取り、調整、発送のメールも送信して下さりとても信頼のおける対応でした。とあるペンドクターと呼ばれる方に調整をお願いしたら、万年筆を送ったにもかかわらず多忙を理由に何年も放置されるケースもあるようです。その点、川口さんは対応、お仕事、料金など、全てにおいて信頼のおける職人さんです。もしも、机の中に眠っている万年筆を再び使いたいと思ったら川口さんに調整をお願いすることをお勧めします。
神戸INK物語「SOLライトグリーン」
改めて書いてみてあ～らビックリ！こんなに書き味がなめらかになるんだ！と目が覚めた思いです。（笑）お願いしてよかった！
この万年筆にはちょっとお遊び感覚でインクは
神戸INK物語のSOLライトグリーンを入れてみました。2013年9月、神戸国際会館の地下にオープンした「
La letter de Kobe」by.NAGASAWAの限定インクです。新緑の季節にピッタリなインクだと思います。
2014年3月17日12:19 PM|
カテゴリー：文房具|
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