三菱鉛筆 ユニシリーズ(Uni)
国内外の鉛筆をいろいろ使ってきた結果・・・日本製って素晴らしいなぁという結論に達しました。(^o^)/様々な工程を経て仕上がった鉛筆が、1本100円前後というこの事実!ここにいったい何人の人がかかわったのだろう?と考えると、なんだか浪漫を感じますね。
三菱ジェットストリーム(赤)0.38mmは校正用。パイロットスーパーグリップの替芯1.0と1.2は、万年筆が使えない紙でお手紙を書く時に使うボールペンです。
三菱鉛筆にはUniと高級ラインのHi-Uniというシリーズがあります。ちなみにUniは1本90円、Hi-Uniは1本140円です。書き比べてみると・・・Hi-Uniの方がなめらかでひっかかりがない感じがします。もしかしたら、価格の先入観からそう感じているのかもしれませんが。
・・・と、一応書いてみたものの、実際にはほとんどわからない程度の差で、UniでもHi-Uniでも極上の書き味です。
そんな書き比べをしてみたくて集まってしまいました。(笑)好みは、B~8Bの柔らかい芯でデザインがシンプルな物です。外国製が大好きな私ですが、鉛筆は国産に落ち着きそうです。今、仕事用の鉛筆立てにあるのは、三菱Uni・三菱Hi-Uni(三菱鉛筆の最高級ライン)・トンボ鉛筆MONO100(トンボ鉛筆の最高級ライン)・トンボ消しゴム付き鉛筆(黄色軸)・昔からある緑色のトンボ鉛筆・月光荘8B鉛筆。
あくまでも私感ですが、芯のなめらかさは日本製!日本って凄いねぇ~。(^◇^)