2014年05月
平成23年10月31日(2011年)に発売された東京文化会館50周年記念切手も残り少なくなりましたが、包むファクトリーのヴァイオリン柄レターセットを見つけた時、ピッタリの切手を持ってる~!と嬉しくなった組み合わせでお手紙を書きました。
記念切手 東京文化会館50周年
(平成23年10月31日発売)
包むファクトリーレターセット
クラッシックミュージック
包むファクトリーの便箋は、厚手で万年筆との相性も抜群です。新柄が出るたびに買ってしまいそう(*^_^*)
包むファクトリーヴァイオリン柄レターセットの記事はこちらから⇒
包むファクトリーのレターセット その2
2014年5月6日2:20 AM|
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その昔、大橋巨泉さんのCMでおなじみの万年筆でした。昭和を代表する万年筆だったのではないかと思います。
パイロット万年筆 エリート95
こちらは、平成に出た復刻版。ショート丈で貴婦人のような臙脂色が素敵すぎます。
パイロット万年筆 エリート95
その2
キャップを後に付けると通常サイズの万年筆になります。
エリート95と
パイロットインク ブルー
そしてこのペン先!レトロ感がたまらなく好きです。せっかく昭和を感じるデザインなので、インクも純正ブルーを入れました。なんの飾り気もない所謂万年筆のインク色です。ペン先もレトロ感を感じられるよう、思い切って細字【F】・・・果たして使いこなせるのか?!?練習練習・・・(^^♪
2014年5月5日10:21 PM|
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先日買った神戸インクの須磨海浜ブルーはプラチナ万年筆#3776センチュリー(黒軸)にいれました。
神戸INK物語
須磨海浜ブルー
紫寄りのブルーでとても私好みのインクです。そして太字に入れたので、ポッテリとしたインクの溜まり具合がなんともいえず素敵なのです。また同じような色が増えちゃった(>_<)
2014年5月4日10:06 PM|
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プラチナ万年筆のシャルトルブルーというとても美しい青色のペンを入手しました。
プラチナ万年筆#3776センチュリー
シャルトルブルー
フランスのシャルトル大聖堂のステンドグラスをイメージした色だそうです。とても深い青で日にかざすと透明感があります。この万年筆が欲しくなった理由は、神戸インクの摩耶ラピスを買ったとき、何に入れようか?と考え、これにピッタリな万年筆がシャルトルブルーだったのです。
神戸INK物語 【摩耶ラピス】と
プラチナ万年筆【シャルトルブルー】
シャルトルブルー同様、とても深みのある群青色のインクです。そして、いつもは太字【B】を選びますが、くっきりとした色なので、シャープな字幅が合うと思い、中字【M】を選びました。太字になれている私としては、かなり四苦八苦しております。これでは、細字はまだまだ使いこなせませんね(=_=)それでも、シャルトルブルーと摩耶ラピスの色がピッタリで嬉しくなりました。
2014年5月3日10:01 PM|
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神戸のナガサワ文具センターオリジナルインク「神戸INK物語」を3色買い足しました。
神戸インク物語
摩耶ラピス
摩耶ラピスは、深い群青色です。摩耶山掬星台から眺めた夜空を思い出します。
神戸インク物語
須磨海浜ブルー
須磨海浜ブルーは、紫色に近く、ポッテリとした溜まり具合が素敵です。
神戸インク物語
須磨離宮ローズ
須磨離宮ローズは、まさにローズピンク。ブライベートリザーブのアラビアンローズは茶色に近いローズですが、こちらは茶色は全く感じないローズです。こちらを入れる万年筆はまだありませんが、kaküno(カクノ)のローズキャップに入れたいなぁと思っています。
須磨という地名がついたインクは他に須磨パープル、須磨浦シーサイドブルーがあります。どちらも素敵な色なので須磨をコンプリートしたくなりますねぇ。(爆)そして、多聞パープルグレーと布引エメラルドが気になっています。本当にキリがない~(>_<)
神戸INK物語第一弾の記事はコチラから⇒神戸INK物語
2014年5月2日4:33 PM|
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