お手紙
赤毛のアン展チラシで作った封筒には、2011年(平成23年)2月4日発売春のグリーティング【妖精】の”花のメッセージ”切手を合わせてみました。
記念切手 春のグリーティング【妖精】
2011年2月4日発売
以前購入したまま使いこなせていなかったレトロシール(時計)は、中に1枚別のシールを貼ったらかわいらしくなったかなぁと思います。今度は、コミカルなパンダシールを合わせてみようかな。
バラの便箋
先月は、季節柄バラの便箋が多く登場しました。こちらは、約25年前にアメリカのスーパーで購入した便箋。(ソニープラザで見かけたこともあります。)66枚入りでしたが、いよいよ残り少なくなりました。残念ながら万年筆との相性が悪いので、ボールペンの出番です。
赤毛のアン展チラシ封筒の記事はコチラ⇒手作り封筒 いわさきちひろと赤毛のアン
2014年6月12日7:15 PM|
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パイロットには、色彩雫(いろしずく)という24色の万年筆用インクがあり、「日本の美しい情景」がモチーフのインク名がついています。私は今のところ4色(露草・天色・紫陽花・深海)しか持っていませんが、万年筆好きの方から「全色コンプリート!」というお手紙をいただいたりしています。凄い!全て並べるだけでもインテリアになりそうですね。
パイロット色彩雫シリーズ
深海
さて、その中で最近購入した色が「深海」です。書いた直後は濃紺ですが、乾くとスモーキーなブルーに変化します。こんなに色が変化するインクは初めてでちょっと感動しました。(笑)今まで持っていた色、露草、天色、紫陽花は初夏から夏のイメージですが、深海は通年で使えそうです。
神戸の地名がインク名になっている「
神戸インク物語」といい、「
色彩雫」といい、日本の文房具メーカーって素晴らしい発想をしますね。
ちなみに色彩雫シリーズは24色で一応完結のようです。神戸インクは、この春2色が追加され限定色を含むと50を超える色数となりました。
2014年6月11日12:21 PM|
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ミドリカンパニー
伊予和紙便箋と封筒、ポチ袋
デザインフィルミドリカンパニーから季節毎に発売されている和紙シリーズです(便箋と封筒は別売り)。このシリーズには伊予和紙(表裏印刷30枚)と越前和紙(表裏印刷24枚・透かし12枚)があり、透かし好きの私は越前和紙のシリーズを買っていましたが、どうも万年筆との相性が思ったほど良くなく、最近は伊予和紙のシリーズを好んで買っています。こちらは、イラスト部分は若干にじむものの、ザラッとした質感が好きです。絵柄は緑と紺の組み合わせが落ち着くすずらん柄の便箋と封筒のセット、そして封筒のみですが、サギソウ柄を選んでみました。
ちなみにすずらん柄はとても気に入ったので、ポチ袋も買ってしまいました。(笑)
2014年6月4日5:22 PM|
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四季彩レターセット
「金魚柄」と「朝顔柄」
昨日に続き、夏用のレターセット「金魚柄」と「朝顔柄」です。こちらは版画のような風合いで、色の濃淡がとても美しいレターセットです。どの夏柄切手と合わせようかと考えるのも楽しいですね。
2014年6月3日5:06 PM|
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ハンコのレターセット
「くじら柄」と「きんぎょ柄」
最近、和紙にハンコをおしたような風合いのシリーズをよくみかけますね。富士山柄をはじめ、どれもカラフルなのに上品です。今回は夏に向けて「くじら柄」と「きんぎょ柄」を選んでみました。今夏に使うのか、それとも数年寝かすのかは未定です。(笑)
2014年6月2日4:50 PM|
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