お手紙

最近書いたお手紙

ちぎりえ便箋(ブルー)

ちぎりえ便箋(ブルー)



ちぎりえ便箋(ブルー)を使いました。春先に使ったピンクの色違いです。

トラベラーズファクトリー 成田国際空港限定マステ

トラベラーズファクトリー
成田国際空港限定マステ



封筒には、トラベラーズファクトリーの成田国際空港限定マステを使いました。

記念切手 新東京国際空港開港記念 1978年5月20日発行 第11回太平洋学術会議 1966年8月22日発行

記念切手
新東京国際空港開港記念
1978年5月20日発行
第11回太平洋学術会議
1966年8月22日発行



そして、成田国際空港つながりの切手。最近まで新東京国際空港と呼ばれていましたが、名称が変わりましたね。確かに変更前から成田空港という呼び方しかしませんでしたが。(爆)成田空港と羽田空港ですよね。

右端が1978年(昭和53年)5月20日発行の『新東京国際空港開港記念』。当初3月開港の予定でしたが、強引な建設方法が仇となり反対派に管制塔を破壊されたんでしたね。開港4日前の出来事でした。結局、いまだに完成とはいえず、羽田空港の方が国際空港として進化し続けています。

そのお隣は、1966年(昭和41年)8月22日発行の『第11回太平洋学術会議』。色合いと地球の絵が大好きな切手です。

ぶん・ぱる@新小岩ルミエール商店街

紅茶専門店ヘニイズの窓際に座りふと外を見てみると、おむかいに『ぶん・ぱる』という文房具屋さんがありました。一見、安売りのお店かなぁと思いましたが、文房具屋さんだったのでちょっと入ってみました。ファンシー物に交じってさりげなく好みの物もあったりして・・・そして、セール品も定価品もあります。わかりにくけど(爆)、おもしろかったです。

ぶん・ぱる@新小岩ルミエール商店街

ぶん・ぱる@新小岩ルミエール商店街



写真左:ほんのり透ける越前和紙レターセットは定価品。
写真右上:エリックカールのはらぺこあおむし便箋420円→200円
写真右下:マインドウェイブのコットンテープ380円→100円

中身は使う時にでも改めて・・・。思わぬ場所でお買い得品に出会いました。(^◇^)

Smith@成田国際空港

スミス(Smith)は、ファンシーな要素なし、モダンな品揃えでメンズライク、ドイツ的なシンプルさが香る大好きなお店です。歌舞伎の隈取りチックな、成田国際空港限定ノートもありました・・・買わなかったけど。(笑)

Smith@成田国際空港

Smith@成田国際空港



左から、mizushima(水縞)の厚手封筒A5サイズ。デルフォニックスのプレスレターセット。スニーフのレターセット。特にプレスレターセットは大好きなブルーで、尚且つ万年筆柄!たまりません!!!

Smithフリーペーパー

Smithフリーペーパー



フリーペーパーも素敵~。

Smithフリーペーパー 裏面

Smithフリーペーパー 裏面



なんと裏面はシルバー!そのうち封筒を作ろうと思います・・・もっともらえば良かったかな。

絵葉書 『ハガキを投函する少女と回転式ポスト』

絵葉書 暑中見舞葉書を投函している少女

暑中見舞葉書を投函している少女



郵政博物館の絵葉書『ハガキを投函する少女と回転式ポスト』です。

回転式ポストは、明治41年(1908年)に制定され、取っ手を回すと円形の部分が回転して投函口が開くのだそうです。自転車に乗る郵便配達の人もかわいいですよね。もしもタイムスリップできるとしたら、未来よりも文明開化時代を生きてみたいです。

アトランタオリンピック レターセット

アトランタオリンピック レターセット

アトランタオリンピック
レターセット



1996年にアメリカで開催されたアトランタオリンピックのボックス入りレターセット(ホールマーク製)です。

アトランタオリンピック 便箋

アトランタオリンピック 便箋



ホールマーク エンボス封筒

ホールマーク エンボス封筒



封筒には、ホールマークのエンボス入りです。20年程前には、この封筒のみで様々な色が販売されていましたが、残念ながら廃番になっています。確か20枚入り380円位で、私も白・ベージュ・ピンク・パープル・ブルーを持っていました。再販してほしい物の№1です。

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