お手紙
風景印のお手紙をいただきました。
風景印 向島
向島の風景印。
風景印
郵政博物館
スカイツリーにある向島水族館と郵政博物館の風景印。郵政博物館はオープン以来ずっと行きたいと思っているのですが、近くまで行ったから寄ってみようかなと思うと展示替えの為休館だったり・・・めったに休館日はないのに何故かそんな日に当たってしまいます。(+o+)
2014年10月24日6:23 PM|
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2014年10月8日の皆既月食は綺麗に見ることができましたね。お手紙にも夜空繋がりの切手を使ってみました。
記念切手 わたしの愛唱歌シリーズ
第1集 月の砂漠
1997年10月24日発行
わたしの愛唱歌シリーズ第1集「月の砂漠」は、平山郁夫さんの絵で、1997年(平成9年)10月24日に発行されました。ブルーの色がとてもきれいな切手です。
記念切手 星を見る女性
1990年4月20日発行
こちらは、1990年(平成2年)4月20日発行の「星を見る女性」。太田聴雨さんの絵です。
2014年10月23日6:00 PM|
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グラフィーロ・ペーパー(GRAPHILO)
神戸の印刷会社「
大和出版印刷」より万年筆ぬらぬら派のための紙グラフィーロ・ペーパー(GRAPHILO)が発売されました。かつてリスシオワン(Liscio 1)という万年筆のための紙を開発した会社です。
実際に万年筆で書いてみるとインクのたまり具合がとても良くでます。ただ、私の好みとしては、凹凸のある紙が好きなので使い始めた頃は、ツルツルしていて引っかかりもなく扱いにくいなぁと思いました。でも、コツ(?)をつかんだ最近は快適に筆記できています。どうやら、濃い目のインク&縦横のメリハリあるペン先の万年筆で書くといいようです。
グラフィーロ便箋(A5)
今回は、A5便箋(2冊)、A5用紙、A4用紙を購入しました。(その他、一筆箋やノートがあります。)期間限定で銀座伊東屋で販売されていたのですが、私が行った時にはA5便箋とA5用紙は品切れ中だったためA5便箋のお取り寄せをお願いし、A4用紙のみ買ってきました。そして、後日便箋を引き取りに行ったら、ハンズメッセで大荷物となったわけです・・・余談ですが。(笑)
リスシオワン(Liscio1)ノート
ノベルティとして、リスシオワン用紙のノートもいただきました。写真ではわかりずらいですが、ゴールドの表紙がとても美しいノートです。中は罫線がないので、こちらも便箋として使おうと思います。
銀座伊東屋で買ったグラフィーロは、A4用紙とA5便箋。後日、勢い余ってA5用紙も神戸のナガサワ文具センターから取り寄せました。A4用紙があるならそれを半分にすればA5用紙になるじゃないか!というツッコミはなしでお願いします。(爆)
2014年10月19日8:35 PM|
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夏の終わりのことになりますが、銀座の東急ハンズに行ってきました。予定では、銀座伊東屋へ行くつもりが、たまたまハンズの前を通りかかり吸い込まれるように入ってしまった・・・という方が正しいかな。(笑)
ハンズメッセ2014@銀座
最終日だったので、閑散とした店内、そして残骸と化した商品。(爆)それでも、以前から欲しかった本革製のブックッカバーとアレッポ石鹸がゲットできたので良い買い物ができたのではないかと思います。
※ちなみに、万年筆kaküno、マステ、フレークシールはセールではなく定価品です。
便箋と和紙封筒。クリーム色の和紙封筒がとても万年筆との相性が良かったので、もっと買ってもよかったなぁと思っています。
こちらは、マステ用に欲しかったテープカッター。透明プラスチックではなく、ちょっとひねりのあるデザインのテープカッターが欲しかったのでドーナツ型はちょうど良かったです。そして、特別提供品ということで、大型ポストイット付きです。
以前から試してみたかった文字ライナーもありました。本体とリフィルが2つ付いて491円は安いのでしょうか?初めてなもので相場がわかりませんが、本体についているブルー×紫の文字ライナーが気に入っています。
最後は定価品のマステとフレークシール。マステはとうとう所定の収納場所から溢れてしまったので、新たな箱を用意しました。(爆)
そんなこんなで伊東屋に到着する前にすっかり大荷物になってしまった私です。(-_-メ)
2014年10月18日5:45 PM|
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黒井健さんの原画とともに大好きなのが谷内六郎さんの切手です。
記念切手
日本の歌シリーズ第5集「うみ」
1980年(昭和55年)4月28日に発行された日本の歌シリーズ第5集「うみ」。下には”うみはひろいなおおきいな”の五線譜がかかれています。
記念切手
季節のおもいでシリーズ第1集「夕映え」
記念切手
季節のおもいでシリーズ第1集
「帰り道のシロホン」
こちらは最近の切手。2012年(平成24年)7月3日発行の季節のおもいでシリーズ第1集です。夏にもっと使いたくて切手SHOPで買い足しました。
「帰り道のシロホン」のシロホンは、音楽室にあった足付きの木琴のことです。女の子が竹を棒でたたいている様子が描かれていますが、これが木琴のようにコンコンと良い音が鳴るのでしょう。自然のシロホンですね。小学生の頃は、いろんな所を棒でたたきながら帰ったことを思い出しました。ガードレールとか標識とか・・・私の場合「帰り道のシンバル」だったかも。(爆)
2014年10月17日6:29 PM|
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