切手
ましかくびんせん
折り紙サイズでカラフルな色合いの便箋です。
ましかくびんせん
ウラとオモテ
両面印刷で25枚100円は素敵ですね。万年筆でも大丈夫です。
記念切手 神奈川県の花
春爛漫なイメージなので、花の切手を貼ってみました。2004年(平成16年)6月1日発売「神奈川県の花」より”やまゆり”と”ふじ”を選んでみました。他に”ばら”と”あじさい”があります。来月はあじさいの出番ですね。
2014年5月15日10:11 PM|
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春爛漫・・・春を感じるレターセットでお手紙を書きました。
和紙手紙 花ひらく
神田玉川堂(ぎょくせんどう)で買った美濃和紙便箋(15枚)と封筒(5枚)のセットです。厚手の紙で万年筆との相性も良く書きやすいのですが、封筒が小さめなので、送った方は、開封するのが大変だったかもしれません。スミマセン・・・。
記念切手
季節のおもいでシリーズ第2集
切手は2013年(平成25年)4月3日に発売されたいわさきちひろさんのイラスト「季節のおもいでシリーズ第2集」がピッタリです。
2014年5月14日9:42 PM|
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新緑の季節に合う記念切手はないかと探してみたら、1987年発売「奥の細道第一集」がありました。
記念切手 奥の細道第一集
(1987年2月26日発売)
『あらたふと青葉若葉の日の光』
青葉若葉に降り注ぐ日の光はなんて尊いのだろう・・・という今の季節にぴったりな句ですね。そんな芭蕉の句と日光中禅寺湖、華厳の滝の絵はまさに今の季節にぴったりな切手です。
使用済み切手
そしてこちらは昔の使用済み切手。封緘シールとして使おうと思います。子供の頃は、宅配便がなかった時代で、田舎の親戚からの小包には沢山の切手が貼られていました。私は小包の中身より、大量に貼られた切手の方が欲しくて、洗面器にはった水につけては大切にはがし乾かしておりました。今でも使用済み切手が、国内外問わず大好きで、眺めているだけで幸せです。
2014年5月8日6:41 PM|
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平成23年10月31日(2011年)に発売された東京文化会館50周年記念切手も残り少なくなりましたが、包むファクトリーのヴァイオリン柄レターセットを見つけた時、ピッタリの切手を持ってる~!と嬉しくなった組み合わせでお手紙を書きました。
記念切手 東京文化会館50周年
(平成23年10月31日発売)
包むファクトリーレターセット
クラッシックミュージック
包むファクトリーの便箋は、厚手で万年筆との相性も抜群です。新柄が出るたびに買ってしまいそう(*^_^*)
包むファクトリーヴァイオリン柄レターセットの記事はこちらから⇒
包むファクトリーのレターセット その2
2014年5月6日2:20 AM|
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新宿郵便局で入手した平成12年に発売「東北のさくら切手」の復刻版です。新宿郵便局は、1階が切手ギャラリーになっており、欲しい切手の番号を専用の紙に記入すると買えるシステムで、いつも沢山の人で賑わっています。
東北のさくら切手
弘前城と桜(青森県)
石割桜(岩手県)
一目千本桜(宮城県)
桧木内川と桜(秋田県)
久保桜(山形県)
三春滝桜(福島県)
まだどの桜も見たことがないので、いつか行ってみたいなぁ。。。
2014年4月1日3:55 PM|
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