切手
風景印のお手紙をいただきました。
風景印 向島
向島の風景印。
風景印
郵政博物館
スカイツリーにある向島水族館と郵政博物館の風景印。郵政博物館はオープン以来ずっと行きたいと思っているのですが、近くまで行ったから寄ってみようかなと思うと展示替えの為休館だったり・・・めったに休館日はないのに何故かそんな日に当たってしまいます。(+o+)
2014年10月24日6:23 PM|
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2014年10月8日の皆既月食は綺麗に見ることができましたね。お手紙にも夜空繋がりの切手を使ってみました。
記念切手 わたしの愛唱歌シリーズ
第1集 月の砂漠
1997年10月24日発行
わたしの愛唱歌シリーズ第1集「月の砂漠」は、平山郁夫さんの絵で、1997年(平成9年)10月24日に発行されました。ブルーの色がとてもきれいな切手です。
記念切手 星を見る女性
1990年4月20日発行
こちらは、1990年(平成2年)4月20日発行の「星を見る女性」。太田聴雨さんの絵です。
2014年10月23日6:00 PM|
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黒井健さんの原画とともに大好きなのが谷内六郎さんの切手です。
記念切手
日本の歌シリーズ第5集「うみ」
1980年(昭和55年)4月28日に発行された日本の歌シリーズ第5集「うみ」。下には”うみはひろいなおおきいな”の五線譜がかかれています。
記念切手
季節のおもいでシリーズ第1集「夕映え」
記念切手
季節のおもいでシリーズ第1集
「帰り道のシロホン」
こちらは最近の切手。2012年(平成24年)7月3日発行の季節のおもいでシリーズ第1集です。夏にもっと使いたくて切手SHOPで買い足しました。
「帰り道のシロホン」のシロホンは、音楽室にあった足付きの木琴のことです。女の子が竹を棒でたたいている様子が描かれていますが、これが木琴のようにコンコンと良い音が鳴るのでしょう。自然のシロホンですね。小学生の頃は、いろんな所を棒でたたきながら帰ったことを思い出しました。ガードレールとか標識とか・・・私の場合「帰り道のシンバル」だったかも。(爆)
2014年10月17日6:29 PM|
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ちぎりえ便箋(ブルー)
ちぎりえ便箋(ブルー)を使いました。春先に使ったピンクの色違いです。
トラベラーズファクトリー
成田国際空港限定マステ
封筒には、トラベラーズファクトリーの成田国際空港限定マステを使いました。
記念切手
新東京国際空港開港記念
1978年5月20日発行
第11回太平洋学術会議
1966年8月22日発行
そして、成田国際空港つながりの切手。最近まで新東京国際空港と呼ばれていましたが、名称が変わりましたね。確かに変更前から成田空港という呼び方しかしませんでしたが。(爆)成田空港と羽田空港ですよね。
右端が1978年(昭和53年)5月20日発行の『新東京国際空港開港記念』。当初3月開港の予定でしたが、強引な建設方法が仇となり反対派に管制塔を破壊されたんでしたね。開港4日前の出来事でした。結局、いまだに完成とはいえず、羽田空港の方が国際空港として進化し続けています。
そのお隣は、1966年(昭和41年)8月22日発行の『第11回太平洋学術会議』。色合いと地球の絵が大好きな切手です。
2014年10月16日5:43 PM|
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切手SHOPのお届けケース
使い切ってしまった以前の切手がほしくて、郵便局のネットショップを利用したら、とても素敵なケースで届きました。
日本郵便
特にこの部分!ここだけフォトショップで切り抜いて何かに使えないかと思案中。個人で楽しむ分には大丈夫かしら?
2014年10月7日12:54 PM|
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