映画
名古屋のお土産
友人より名古屋土産を沢山いただき感謝感謝です(^O^)/
アップするまでに少し時間が経ってしまいましたが、まずは東海地区限定の「プリッツ手羽先味」を食べました。
東海地区限定
プリッツ 手羽先味
プリうまパウダーはかなりスパイシーですが、プリッツに甘みがあるので、「辛い!でも甘い。ファイヤー!でも美味しい!!!」とかなり感覚が慌ただしく変化しましたが、美味しいです。(笑)辛いのが苦手な人はパウダーなしで食べたほうがよいですね。でも、辛い~!と言いながら辛いモノ大好きな私はとても楽しみながら食べることができました。そして、インターバルを置くとファイヤーになるので、次々と口へ運びあっという間に間食~!
・・・と、慌ただしい思考の中で見ていたテレビは「ヴィクトリア女王 世紀の愛」。なかなか素敵な映画でした。
2014年4月14日1:17 PM|
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すでに3月29日より公開されておりますが、先月、試写会「チーム・バチスタFINAL~ケルベロスの肖像~』を観てきました。これまでも映画やドラマと、数々のシリーズがあるようですが、私は全くの初めて!初めてでありながらどうやらファイナルらしいです。(爆)そんな訳で、全く予備知識もなく、数日前にテレビで放送された番組は始めの15分で寝落ちてしまった状態で観てまいりました。
チーム・バチスタFINAL
~ケルベロスの肖像~
チーム・バチスタFINAL
~ケルベロスの肖像~チラシ裏
そんな私でも、この映画単体のみで充分に楽しむことができました。ほぉ~なるほどねぇ!とか、あら!この人怪しいと思ったのに結構良い人だった・・・などなど。きっと始めのシリーズから見ている人には、繋がりを楽しむこともできたのかもしれませんが、単体でも問題なしです。(笑)でも、「ケルベロスの肖像」に深い意味があると思ったものの、それが解りませんでした・・・あれ?(爆)観た友人を探して解説してもらおうと思います。
2014年4月2日5:30 PM|
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六本木シネマートで「チョコレートドーナツ」の試写会を観てきました。
チョコレートドーナツ
原題:ANY DAY NOW
ゲイカップルがダウン症の子供を引き取り、暖かな家庭を築いている最中に、薬物中毒で育児放棄をした母親が出所し、そこに戻されてしまうというお話です。出所後も相変わらず薬物中毒で育児放棄の母親であっても法律上、母親のもとにいるべきであるという判決しか出なかった結果がもたらした、せつないせつない映画でした。1970年代のアメリカであった実話に基づき制作されたのだそうです。ゲイカップルのもとにいる方が彼は幸せだと誰もが解っているのに”法律とゲイへの偏見”で母親のところに戻された彼の気持ちを思うと本当に胸が痛みます。
4月19日(土)よりシネスイッチ銀座で公開されます。ご興味のある方は是非!
ハンバークプレート@星乃珈琲店
さて、せつないせつないと言いながら終演後は、六本木の星乃珈琲店でハンバーグプレートを食べてきました。映画前にも食事をしていたため、スイーツまでは食べられず残念(+o+)また行かなくちゃ!
2014年3月16日7:47 PM|
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春の嵐がやってくると言われていた2014年3月13日、映画「春を背負って」の完成披露試写会@渋谷公会堂へ行ってきました。当日は、木村大作監督を始め、松山ケンイチさん、蒼井優さん、壇ふみさん、小林薫さん、豊川悦司さんも登場し、映画にかける思いや撮影秘話などをおもしろく語って下さいました。そして監督の「東京試写会のあなたたちの責任は重い!6月14日まで3ケ月あります!1日10人にこの映画を熱く語って下さい!!!」のお言葉を受け、この映画は素晴らしい!とお伝えします。(笑)
「春を背負って」完成披露試写会
@渋谷公会堂
春を背負って
この物語は株取引で何億ものお金を動かす男が、父の急逝をうけ山小屋を継ぐ決心をするところから始まります。父の友人”ゴロさん”、アルバイトの”あいちゃん”、気丈な母など、周りの人間に支えられながら新しい自分の人生に向き合い始めます。
大画面に映し出される立山連峰の大自然の四季も素晴らしく、大変な思いをして3,000メートルまで登る理由が少しわかったような気がします。そして、観終わった後、清々しく前向きになれるとても素敵な映画で、オススメです。笹本稜平さんの同名の原作「春を背負って」(文藝春秋)も今度読んでみようと思います。
帰りは春の嵐を覚悟していましたが、雨もやみ何事もなかったかのような静かな夜でした。それにしても壇ふみさんの麗しいお着物姿、素敵だったなぁ。
2014年3月15日7:15 PM|
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2月のことになりますが、映画「偉大なるしゅららぼん」の試写会がありました。映画は既に3月8日より公開されていますので、少々内容に触れた感想を書いています。ご了承を!
偉大なるしゅららぼん
万城目 学(まきめ まなぶ)さんの原作「偉大なるしゅららぼん」が大好きな私は、小説の中の壮大なスケール感をどうやって再現するのだろうとワクワクしながら会場のよみうりホールへと向かい、しっかり見やすいであろうと目星をつけておいた場所へ一目散!目出度く理想の位置から映画を観賞したのでした。映画も小説同様、とてもおもしろかったです。そして、最後の転校生が教室に入ってくるシーンに、これから始まる学園生活の楽しさを想像しました。主役を演じる濱田岳さんは流石は子役時代から揉まれてきただけあってイイ味だしますね!そしてイイ味といえば、源じぃ役の笹野高史さん!存在感があります。
最後に一つ・・・これから見ようと思っている方に忠告です。字幕が終わっても席を立ってはいけません。字幕の途中で退出するなんてもってのほかですよ!
2014年3月13日11:36 PM|
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