文房具
大手町の文房具店Neustadt brüder(ノイシュタッド ブルーダー)で購入したケンブリッジライティングパッドです。全米No.1の紙製品メーカーであるミード社のものです。
ミード社
ケンブリッジライティングパッド
ミード社といえば、黄色いリーガルパッドやスパイラルタイプのものをよく見かけますが、こちらのネイビー表紙のタイプは初めてみました。お店の棚の一番下に1冊だけ、それもけっこう傷だらけで残っていたので、もしや廃盤品なのかなぁと思い買ってしまいました。そういうの弱いのよね・・・。(笑)
中紙は方眼紙になっています。万年筆で試筆してみたら、裏ヌケするインクがほとんどですが、1色だけ大丈夫そうなので近々そのインクでお便りしたいと思います。
2016年2月23日10:36 PM|
カテゴリー:文房具|
コメント
(0)
2015年11月末にペリカーノジュニアのピンクが発売されました。昨年は、ピンクアイテムの万年筆が数多く発売されましたね。各メーカー、万年筆沼に女性を取り込む作戦でしょうか?!?(笑)
ペリカーノジュニア ピンク
神戸インク物語 須磨離宮ローズ
軸色に合わせて神戸インク物語の須磨離宮ローズを入れました。個体差があり、この万年筆にはコンバーターがピッタリ嵌りました。ラッキー(^◇^)
ペリーカーノジュニア カートリッジインク
ペリカーノジュニアにはとてもかわいらしいカートリッジインクが付いています。貯まる一方なんですけどね・・・そのうち使おうと思います。
ペリカーノジュニア
ピンク パープル
同じ頃に購入したパープルも落ち着いた素敵な色です。
ペリカーノジュニア パープル
エーデルシュタイン ジェード
こちらはクリスマスの時期にエーデルシュタインのジェードを入れて使いましたが、次のインクを入れるべく待機中です。
2016年2月22日11:37 PM|
カテゴリー:文房具|
コメント
(0)
オエステ会限定万年筆
フラミンゴピンク
オエステ会の限定万年筆第二弾フラミンゴピンクです。要はパイロットプレラなのですが、”フラミンゴピンク”というネーミングにやられました。ただのピンクなら食指は動かなかったかもしれません・・・商品名って重要ですよねぇ。(笑)
オエステ(スペイン語で”西”という意味)会とは、西日本に展開する文房具店連合・・・といった感じでしょうか。その地のシンボル的な図案をもとにマステやひとふみ箋が発売されています。
2016年2月19日7:56 PM|
カテゴリー:文房具|
コメント
(0)
東京スカイツリーオフィシャルショップ
レターセット
東京スカイツリーオフィシャルショップのレターセットです。
便箋と封筒は別売りで、レターセットにはケースと下敷きがついています。中紙は、パープル、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンクの6色入り各10枚ずつ入っています。
封筒も同様ですが、6色各1枚しか入っていないので、2パック購入しました。
実際に使ってみたところ、万年筆との相性もバッチリでした。切手は、2014年(平成26年)11月20日発行の『季節のおもいでシリーズ 第4集 ぐりとぐら』です。冬の絵柄切手なので、今年もそろそろおしまいですね。
2016年2月18日6:26 PM|
カテゴリー:お茶,切手,文房具|
コメント
(2)
ボトルインク エーデルシュタインのジェードです。クリスマスの頃に真緑のインクが欲しくなり探しました。絵具または色鉛筆の”緑”が理想だったのに、結局購入したのはちょっとだけくすみがある緑でした。
エーデルシュタイン ジェード
一年のうち、ほんの数週間のみ登場する色です。でも、インクって賞味期限ならぬ消費期限があるんですよね。2年~3年といわれています。3年以上経っていても使えますが、私の場合5年経ったインクが立て続けに劣化しました。どうなったかというと、ネバリがでてくる→浮遊物が混ざるようになる・・・です。濃いインクだと浮遊物は見えませんが、洗面台にちょっと流してみると浮遊物が残ります。そんな訳で、ボトルの底に少しだけ残っていた色彩雫の露草、5分の1位しか使用していなかったエルバンのナイトブルー(BLEU NUIT)を処分しました。手持ちのインクには3年経っているものが沢山あるので、劣化しないうちに使い切りたいところです。やはり今年はある物をしっかり使う年なのです。
2016年2月17日12:23 AM|
カテゴリー:文房具|
コメント
(0)
« 古い記事
新しい記事 »