文房具
トレニアートオリジナルデザインのツバメ中性紙フールスを使用したメモ帳です。東京駅丸の内駅舎の絵柄をデザインしたステイショナリーは、どれも大人チックで大好きです。少々お値段高めですが、このデザインクオリティーなら全く問題なしです。
中身にもモノクロで丸の内駅舎の絵柄が入っています。
そして、裏表紙にも!素敵すぎますっ!(^◇^)
2016年6月17日5:45 PM|
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新しいインクを入手するたびにすぐ試してみたくなり、稼働中の万年筆が30本以上になっていました。そして、そのほとんどが1度筆記しただけでドライアップ。( ;∀;)これは出しすぎだとようやく気が付き、このところ鋭利縮小中です。(笑)
10本まで縮小は可能だろうか?!?
万年筆愛好家の方々にリサーチしたところ、たいだい常にインクの入っている万年筆は10本~20本だそうです。そうですよねぇ、そうですよねぇぇぇぇぇ。(-”-)
そんな訳で最終的には10本を目指したいところですが、取り敢えず15本まで減らしたいと思います。それでも、このペン&色は定番だし、こちらは困ったときの切り札だし、季節の色も欲しいし・・・となかなか大変です。( ̄▽ ̄)
2016年6月15日3:35 PM|
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こちらも歴博ミュージアムショップで購入した鳥獣人物戯画の便箋&封筒です。
鳥獣人物戯画「運び」 便箋&封筒
京都の高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物で、この部分には「運び」というタイトルがついています。
鳥獣人物戯画「走るうさぎ」 便箋&封筒
この部分は、「走るうさぎ」というタイトルです。それぞれ和紙便箋が25枚、封筒は5枚入りです。
2016年6月14日10:36 PM|
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和詩倶楽部【徒然箋】の百鬼夜行柄です。
レターセット 百鬼夜行
京都高山の高台寺所蔵の百鬼夜行絵巻柄で、九十九神が描かれています。畠中恵さんのしゃばけシリーズでおなじみの九十九神は、愛嬌があって大好きです。薄い和紙で包まれたこのレターセットは、美濃和紙便箋20枚、封筒5枚入り。歴博のミュージアムショップで購入しました。
2016年6月13日9:53 PM|
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佐倉市にある国立歴史民俗博物館内のレストランさくらでランチをしました。学食のような雰囲気ではありますが、広々とした店内の大きな窓から公園の緑を見ながらのランチでした。
ジャージャー麺とクリームあんみつです。
一筆箋『桔梗花蜻蛉』
こちらは、ミュージアムショップで購入した一筆箋 葛飾北斎の「桔梗花蜻蛉」です。桔梗は秋の七草のひとつなので秋の花かと思いきや、夏に咲く花なのですよね。万葉集で詠まれている朝顔は、桔梗のことなのだそうです。へぇぇぇぇぇ。(‘◇’)朝顔といえば、国立歴史民俗博物館・・・略して「歴博」の植物園で朝顔の特別展示があります。(2016年7月26日(火)~9月11日(日))東野圭吾さんの「夢幻花」を読んでから変化朝顔に興味があるので、これは是非行きたい!と思っています。
その前には、「杜若と菖蒲・花菖蒲―意匠と文化―」展示(2016年5月17日(火)~6月19日(日))もあり、これまた行きたいのです。国立だけあって敷地も建物も展示スペースも大きく見応えがあります。
歴博 ショップ袋
最後に・・・最近では珍しくなった紙のショップ袋。やっぱり私はビニールより紙の袋の方が好きだなぁ。
2016年6月10日4:00 PM|
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